未来の為に...

私達は戦争を知らない世代。もう存命していて太平洋戦争を体験した方達は本当にごく僅か。命の尊さをというものを戦争体験から学んだ日本人は多く、毎年、8.15には黙祷をしている。私は今現在、日本共産党という政治正当に属している。何故、共産党なのか?という問いには、この政党は憲法9条を堅持し、戦争には断固反対というこの政党独自の姿勢を貫いているからだ。この政党に関係して、日本9条の会や、地域ごとに9条を守ろうという組織が沢山存在するのも事実。他にも原水爆に反対をする組織もあり、とにかくこの日本共産党という政治政党を中心にした共同の輪は留まることを知らない。

こんな素晴らしい政党ですが、日本人の多くの方は旧ソビエトの中央集権時代と混同している。確かに日本共産党という政治政党が日本に設立された背景には、旧ソビエト、コミンテルンの日本支部という位置づけがある。それは否めないし、この政党の思想そのものが科学的社会主義だから、民主主義を望む日本人とは大きくかけ離れるであろう。しかし、よく考えて欲しい。私達が色々と日本政府に対して要求している内容そのものは社会政策ではないのだろうか?例えば、福祉。税金という公費を注入して何かしらの社会政策を実現した場合、これは社会政策にる社会主義ではないのだろうか?

日本経済は本当に逼迫し、疲弊している。これは製造業が円高で製造拠点を海外に移転をしているからだ。それまで大企業から仕事を受注していた中小企業は大企業によって切り捨てられた。同じ部品を製造するにしても、人件費の安い途上国で製造した方がコストが掛からないからだ。
その分、これまで培われた日本の技術というものが海外に流出をしている。これは非常に深刻な問題。日銀の円高政策も象の足に針を刺した程度。公的資金の注入は、実質失敗。安住淳財務大臣は、不思議なほどこれを自画自賛。市場は全然変わっていない。これに関しては本当に憤りを感じる。

では、この現状を修正するには私達に出来る事とは?一体何なのだろうか?それは選挙に行く事です。憂いでいても仕方がありません。皆さんの持っている選挙権という最大の武器を是非是非、行使して欲しいです。出来れば、その一票を日本共産党に託して欲しい。何故ならこれまでずっと保守政権だったが為に犠牲にしてきたものがある。それは資本主義という自由経済。お金は天下の回りものといういうが、この資本主義経済に於いて、経済が冷え込めば冷え込むほど、このサイクルは止まる。それはご自身のお金の使い方をみればよく分かるはずです。お金は使うものであって、貯めるものでは無い。っていうのは江戸っ子と呼ばれる方達の言い草。ですが、これには一理あって、お金は使わないと経済は回らないのです。しかし、生活に対して不安感ばかりが募る今にあっては、皆さんはきっと使うより貯める。が正しいと思っているはず。それは間違いではありません。自衛本能というものですから、誰も否定も出来ないのです。ただ考えてみて下さい。もしも日本が経済破綻したとしたら、その貨幣価値も殆ど”無”すなわち、紙切れ同然になるのです。よく生きたお金と死んだお金と言われますが、まさに死んだお金になります。お金の使い方云々はそれぞれが考えれば良いのですが、この停滞した現状から抜け出すには、溜め込んでいるお金を使い、選挙に行ってどこの政党が一番まともなことを提言しているかをよく見極める。これが”日本を変える”一番手っ取り早い方法なのです。自民党が何をしてくれましたか?民主党が何をしてくれましたか?村山内閣で何が変わりましたか?自由連合で何が変わりましたか? もう皆さん自身も気づいているはずです。この傷だらけになった日本を変えれるのは日本共産党を中心とし政党しかありません。
共産党という政党に対して偏見をお持ちの方は、是非、http://www.jcp.or.jp/jcp/Koryo/
をお読みになって下さい。
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by no_nukes2011 | 2012-01-25 06:50
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